2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2021 2.24

空に浮かんでいたらこんな気分なんだろうなって思った。新しいステージの始まり。何かを思った時、感動した時、何かを大事にした時、そういう時に創った詩は面白みがある。気づき。晴れやかに 空を漂う とんぼとわたし カメラがお守りになった日にて。

惜しむ

ファンタよ メッツ・コーラよ アンバサよ ミンティアのオアシス・ゴールドよ チョコミントよ 帰って来てくれ。

負けない歌

負けない 負けない 負けない よくやったし よくやってきたし これからもよくやっていくだろうし 負けない 負けない 負けない もう充分 勝てたよ

9作目

美しや 魂を見つめる その姿に 花束を

魂から

魂から発露した詩 聞くものが少しでも強くなれる詩 それが私から出た詩だから 泣いて強くなる 泣いて前を向く それが私から出た詩だから

気持ちのいい歌謡曲に注意

騙されないぞ、人生は紙飛行機ではない。人生は創造、喜びだ。

8作目

風に僅かに揺れる 萎んだ 水差しの花

like

歌が好き 小さな花が好き 夏の雨が好き。

7作目

詩を詠み 星を詠み 風を詠む 真夜中の 魔法の一コマ

ある夜の希望

ある夜 希望が湧いてきた 名一杯やっていのちを終えようと

魔法の詩集

真夜中にそっと取り出す魔法の時間と魔法の詩集

原始の血脈

原始の血脈 密かに潜める 真夜中の遠吠え

6作目

可愛らしいねと 頷いている すずらんの花

5作目

花の精 花びら数える 遠き遠き昔の 少女の物語

新・冬とキリギリス

ら・ら・らとドレミファソラシド奏でてる 冬でもキリギリスら・ら・らとドレミファソラシド奏でてる

3作目

青き夢 それは 眠りし姫の願い事 祈り積み重ねし 白髪の老人

コアニー

密かな 嬉し歓び 花の謎解き 一輪草

自分を見失いそうになった夜にて

朝靄の朝露残る若草の 陽出ずる処の 夜明けの踊り子

書店からの帰りにて

時にはまっすぐさが人を暖めることもある。

朝の序文

冷える身体 息を飲む呼吸 空に向かう魂 また今日も一人の朝 肉体を持たぬ目に見えぬ存在 虚ろな瞳 瞳は心を映し出す 透き通る程に聖くなれ 世界が神秘に見える程に 奇跡を感じたい 今日はいい日になりそうだ そして そうなりますように。

拝啓

寒冷な日 どこか遠く知らない町知らない国知らない星 歌がわたしを主人公にさせる タバコがわたしを慰める 空を見上げ神を見る 魂を見つめ神と在る 誰かが言っていた一緒にいるよりも心にいるほうがアメージングなことだと 今の私にはそのギフトがある 確か…

新しいパンツ

新しいパンツほど気持ちがいいものってないよね!?

人生酔った歌

通いなれた道ではなく ちょっと寄り道 自動販売機100円

言葉に取り憑かれし

言葉に取り憑かれし者よ 打て 叩け 綴れ