♬プーさんが夜なべをして♬はちみつ混ぜていた〜♬

マイブームはサイダーです。

風の日というのがある。春一番は代表的。

幸せになることはほとんどの人の使命。

夏は夏で大変だがこんな寒さの日は夏にトリップしたいと。そんなことを考えても仕方がない。自然の摂理。委ねよう。よしっ、お風呂だ。

太陽の光 輝き増した そういうの偶然だと思えない 何かの合図 シグナルだと思ってしまう

目を閉じる 太陽の光 秋の木もれび

最高のものはまだやって来ていません。

白い易しい雪のダイアモンドのよう その花 かすみ草

ほら、涙拭いてこっちに来なよ。そんな歌が昔あったような気がする。 また、あの日に戻って一緒に遊ぼう。そんな歌は今までなかった気がする。

香り楽しむ 精神休まる 白檀の香り

見上げた上にはかすみ草 その上には雨の空

運命を決めた 願い アーティスト bard 信じ切る 今宵 花火が上がる 芸術家としての成功

バナナ、まだうれてない。俺と一緒だ。

一つとして同じ花はない 白い粒がいっぱい なんか好んじゃうんだよね かすみ草

さようならをちゃんと伝えなさい。

過去も今ももう驚くべき人生を生きているのではないかと。神の驚くは少し違うもののような気もするが。愛する相手の出現。それで全て光になる。驚くべき人生の発見。

驚くべき人生を発見すると言われた。それがどんなものなのか？魔法の人生。シンデレラストーリー。タオ。愛の獲得。覚醒。人生の真髄。驚くべき人生、心で生きること。また想いたい。人生にこんなことが隠されていたとは。ただ神よと。 bard 咏を詠む者

なんとか生きているってところだろう。神様がいる。イエスがいる。他の存在たちがいる。芸術と創作と歌がある。bard 咏を詠む者

たくさん伝えた。どの望みが拾われるだろう。

どうしても死というものに憧れる。死んだんだな！死んだんだな！大好きな人に会える。あー。天国だ。

まだ死ねない。でも死のうとしてしまう。そんだけ辛かったんだな。こんなこて言っていいのか分からないけど、私は自殺を認める。どうしようもなかった。 生きれる道はないか？自分の声に神が宿れば。わかったこと無理はしなくていい。精一杯を神は愛す。

暗闇の中 光取り戻す 優しさのある 歯磨き粉の味

死ぬ前には会っておきたいな。ただ愛している。愛していた。愛する。ありがとね。そのメッセージを残して、 去る。

昨日のことだけど、見ておいて良かった。残像として、いい経験として残るかもしれない。ブラッドムーン。

もう、祈りである折り鶴の作り方を忘れてしまった。この鶴は飛ばない。

雲隠れの秋の月 夜風に揺れる 煙草の煙りと私の焦燥感

創作行き詰まる。感性が磨かれると、花の恩恵期待して花二つ育てることに。