月明かりの下 夜空を見上げ 探していた 自分の夢を 夜空の向こうに 他の星があって そこで地球を見守っている 者たちがいる 私はガイアの民だ 外は寒いが 風は厳しく 優しい 月が照っている 2018 12月 今、私、地球にいる 戻らない時間 今、ここに存在してい…

風に身を委ね 問い続けていた答え 胸に受け 我 動かす

歌を唄う人がいる 祈る平和の歌を 歌を唄う人がいる 過ぎゆく時の只中 今この時の生ける者へ 喜びの笑顔探して 天に響けと希望の歌を 歌を唄う人がいる ※無断転載禁止

まだ夜が明けるか明けきらぬ前二人は出会った 朝霧の立ち込める中二人は親密な会話をした 今までどこにいたのか 好きだということ 君を待っていたということ 彼はそれを伝えた 彼女は笑っていた もう私たちの勝ちよと彼女は言い 彼の胸に手を当てると何か不…

君の元へ 心の赴くままに 心は知っている 幸せがどこにあるのか 愛はどこに繋がっている 愛の価値 今は君なんだ 地球の上で 今、動き出そうとしている 君の元へ 心の赴くままに 心は知っている 愛されていると感じるなんて 愛に正直でありたい 一輪の花も君…

とんぼは結構高い所を飛んでいる。

彼は 空と会話をした 風と会話をした 樹々と会話をした そして太陽と会話をした

人生とは何なのか? 人の命とは何なのか? 南国のウクレレの響き 真夏に食べるそうめん 真夏に食べるカツオ

深夜にバナナが活躍する。

ソフトクリームと｢幸｣という字は似ている。

君が好きで花をあげたいと 知ってるかい?野の花の可憐さを 小さな小さな野の花の美しさを 太陽が少し当たる道路の片隅でひっそり咲いている 青空の下ひっそり可憐に咲く野の花を 小さな小さな野の花たちの命 種は鳥たちが蒔き運んできたのかな? ｢ここがいい…

かつて私たちは自然と共に生きていた 風の詩 本気で聴こうと思えば聴こえるはずさ

自然は何か言っている。

沈み行く夕日に祈りを捧げる 僕の瞼に映るのは 空の青 太陽の光 雲の白で描かれた 神様の絵画 遠くの方で誰かのトランペットが聞こえる 天の壮大な 大演出に 僕はただただ ひざまづいたまま 感謝の言葉 ※無断転載禁止

人がいない時はトイレの鍵を閉めないで、人がいる時はトイレの鍵を閉める。そんな器用なことできる~??

メガネを拭くのが苦手。

君となら一緒にカヌーができそうだ。

この魂を この想いを この感情を この憤りを 歌にできたら 私に歌が歌えたら 人生を羽ばたけただろうに 私に歌が歌えたら こんなに苦悩しなかっただろうに 私に歌が歌えたら 自分をもっと早く愛せただろうに 神は私に歌を歌うことは授けてくれなかった しか…

ほんとうに電線どうにかしてくれないかな??

サイダーとソーダは似ているが私はソーダ派です。

今日は親から譲ってもらった象の置物を サードアイチャクラを使ってエンジェルリーディングをしてみました。 読み取った情報は 大事 掴んだ ５００年 赤穂浪士 寂しい 助けて 無くさないで という具合だった。 その象の置物は親がずっと大事にしてしていた物…

すずめとお茶は日本製。

空に向かって｢寂しい｣｢助けて｣と言えてたら 死ななくて済んだかもしれない

こんにちは。クーです。 いきなりなんですが宇多田ヒカルが手掛けているアーティストで小袋成彬という人物がいるのですけど、その彼が自身のpvでこんなことを言っていました。 芸術家は何で作品を遺すのか?? それは作品を遺すことによってケリをつけ、新たに…

こんにちわ。クーです。 今日は大人子供の珍贅沢なことに気づいたのでシェアしたいと思います。 子供の時に駄目だと言われたことやしてたことやしたかったことをまとめてするのです。 パジャマをお腹の上までいっぱいにあげる。 貧乏ゆすりをする。 股に手を…

空に洸る 無数の星 僕は世界を感じる 宇宙を感じる 創造主を感じる 生きている素晴らしさを感じる 命の奥深くから喜びが溢れ出る 見上げる星空 あまねく銀河 生きている素晴らしさを感じる こんな時も｢涙は流れるのだと･･･｣ 空がアーチを描いている 地球は丸…

こんにちわ。クーです。 blog第一団を何にするのかこだわっていたら 時があれよと過ぎてしまいアップしたいことは 多数あるのですが 最初の記事は絶対これにスル というこだわりが強くて始められませんでした･･･ こだわっていた第一団ではないのですが 数年…

2018年スタートしましたね。遅くなりましたけどあけましておめでとうございます。 spiritualなfamilly originalなfamillyに見つけてもらい、そのfamillyと繋がりを持ちたくてブログをスタートさせることにしました。 自己紹介をします。 はじめまして。クー…