2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アメリカと花は似合うかな??アメリカでは花はフラワー。花とフラワーは別物。これは花、これはフラワー。見分けられるかな??花ではなくフラワーを見たい。
spiritualが好きだ。たばこは麻薬ではなく、シガーはハーブ。英語も好きだ。
神の驚異と神秘と愛。
満開の太陽の下 汗を掻き 歌い 君がいて 皆いる 世界で一番熱い夏
暴れたい時は湯船の中で暴れる。
ホースで遊びたい。
わたしは憐れみを表現していると教えてくれた人がいる。恩者です。
泣いちゃえば本当に強くなれるぞ。強がってるのがごまかさずバレずに済むぞ。
書くは喜び。
僕が旅立ったら誰か待っていてくれるかな。うん。一緒に光を磨いていこう。これが永遠であってほしいという全てに。迎えられるかな。天使が幸せな最後を迎えると教えてくれた。全てが愛と光に溶けますよう。
火と同じように氷の存在も凄い。
環境が贈り物。経験が宝。
いくつもの言葉並べでも 真意は得られない 空を斬る
突然死がいい。突然死でもいい。
そして夜になった。
歌はパッションで勝負。
胸に強く手を押し当ててごらんよ。 それが本当の自分。 人生はいいものでしょ? やっと奥深さがわかってきた だけどシンプル。 確実に進化も進歩もしている。
幸せだと呟く時、魔法は生まれる。 信じているか?この世界の神秘と驚異を。 いいんだ。いいんだ。そんなのいいんだ。感動したがってる。ギフトを味わいたがっている。 神は想像を超えている。感謝すればいい。 ただ感謝すればいい。Like a bard 咏を詠む者。
朝起きておはようと。おはようと安心できる挨拶が返ってきた。たばことブラックコーヒー。そして犬の夢を見る。チョコの入ったクッキーを頬張り、天のことにも想いを寄せる。心に愛があることを確認。タイトル通りになった進化の時代のHappy Box。まだ少しだ…
咏という字を復活させる 新たなるパイオニア 新時代の革命にして探検の血咏をつくるいつの日か声に出して感動をLike a bard 咏を詠む者
ケセランパサラン。
こんなものに辿り着いた 今は無 精神には無 何もない 何もできない 創造性も 何も欲しがらないし 何も求めない つまらない それが楽しい 芸術にならないこの咏 それでも書かせてくださいと ごめんなさい ごめんなさい like a bard 咏を詠む者
心臓の音を何十年振りに聴いたんだろう。
寂しさの正体、負けを認めていない。負けを受け入れられない。負けから学べます。感謝です。感謝できるようになります。負けにも感謝。悔しかったんだ。悔しかったんだ。
寂しさは自分を責めているらしいよ。
困った時のバナナではなく、困った時のあんこでした。
青い空に白い雲が生まれる瞬間を見た。ワァっ・・・
愛の歌 平穏な人々よ あなた達に罪はないっていうのか?あなた達を見て嘆きしか思わない。 さておいて とりあえず生きてる 希望があるわけではない 歌があるから 歌を歌う人たちはみんなこんな空虚のような思いを感じてきたのかもしれない これからわたしの…
天界に行ったら犬を飼うんだぁ。地球に行ったら犬を飼うんだぁ。犬の背中を枕にして眠っちゃうんだぁ。ご飯はなんとかあげられそう。糞の始末もなんとか。散歩かぁ・・・やることが多いなぁ。だめだぁ。何千年、何万年、夢見てんだろう。この夢。
スリディングではなくエキサイティング。