秘密の言葉 ナザレのイエス その者 愛の神ににて

食欲がない時はお稲荷さん。

あじさいを切り取って水差しにした。幾日経っても形を変えない。強い花もあるのだと知った。かと思いきや、やはり、いのち、全体から切り取った一部。よく見てエネルギーを見てみると死に向かっている。強き花 紫陽花も 一つの命 花の儚さ ここに見る

膝抱え 布団の中で 雪だるま

汗だけくになった子供時代が懐かしい。夏の合宿、朦朧になるまで走らされた。水道の蛇口に駆け込む。太陽。こんな日本の深夜の今でも、世界のどこかでは照りつけている。明日は何か気づけるかな。おやすみ。

５月の陽射し 太陽照りつけ 己の闇晒す

太陽の子 いっぱい食べる 元気な子 太陽の子 悩みなんて吹き飛ばしちゃう いつも笑ってる子 太陽の子 夏も近づいている 太陽と太陽の子の季節 今年の夏は何かありますよう。

精神に死にたい気持ち抱えて息をしてるのは厳しい。

この手になるまで生きているとは思わなかった。

一輪の花に祈りを見る その名は花かけ十字。

時が過ぎ 時代が代わり 幼き記憶も薄れ 大人と呼ばれる者に 今は魂を見つめる 愛と言うものと向き合う 一人だが一人ではない 日を追うごとに幸福は高まる 風の時代 今はその時

太陽は照らす 空高くから 万人を 人を選ばず 暖める 時には メッセージを添えて 太陽の子でありたい いつまでも