わたげと一緒に 夢乗せて 春の陽気に包まれ 花言葉 ※無断転載禁止

命の春 君の夢は彼岸に辿り着く 燃ゆる情熱心に宿し まだ聞こえぬ喝采の嵐肉体に受け 感謝と共に己の夢を 命の花よ 壮麗な空へ 我を連れていけ

宇宙の愛の中へ歩み入った そこは静かで平和で光があり なんと言えばいいだろう? 愛の中なんだ 歌があり、 夢の中にいる 魔法の中にいる 心が踊る こんなとこがあったなんて ここを求めていたんだ 結界で守られている 魂を感じる 目蓋に焼き付けておきたい …

神は今日も誰かと誰かを出逢わせる

月に祈る 今はただただ自分の幸せを

雪が降った 何度目の雪だろうか? 子供の頃、あの頃感じていたものとは 当然違う 過ぎ去った月日と それまで流れてきた自分を思う 時の流れを改めて思う 長いのか?速いのか? 生きてきたんだなと もうあの頃には戻れないが 思いは 親から子へ子から孫へ 受け継…

人生そのものが愛。