自由の国 愛の国 光の国へ彼は旅立った 天使たちに見守られながら 彼は最後に何も言わなかった 笑い、静かに眠った

詩を詠んだのは昨日の話 歌を歌ったのは今日の話 思い出 一人だったけど一人ではなかった 皆がいた これが最後の詩になるかもしれない 詩を詠む楽しさ知りし生

114を書く綺麗な115。

甘党です シロップ2つ ちょっとオシャレなシナモンコーヒー

冬にも負けない 花瓶の中一本伸びる 猫じゃらし

思い出した ウィリアム・テルのりんごの話。

眠くなって床に就ける 床がある それが当たり前ではなかった時期があった つらい時期 静かに床に就ける 幸せなことなんです 温かくして眠れる 幸せなことなんです さぁ 夜はねましょう。 おやすみなさい また、明日

平和と幸せの中で皆寝転んでる。どいつもこいつも笑みをたたえ眠り顔をしている。

細胞まで届いた ワォ This is Cool スペースシップ

生 過ぎゆし 確かに刻まれる 時とシワ

大事なものは心にしまう。人も、思い出も、故郷も。

朝霧の中での散歩夢に見て 二人歩くは 東の日の入り

癒やしの日々 今生きる今日は酒で陶酔 行ってしまえ地の果てまで

精神の奥に寂しさ 氷の結晶

誰のだろう？ 可愛らしいね 小さな雪の上の足跡

たべっこどうぶつ。

詩を詠んだのは昨日の話 歌を歌ったのは今日の話 思い出 一人だけど一人ではなかった 皆がいた これが最後の詩になるかな 詩を創る楽しさ知りし生

常備灯の下 寒さと共に飲む 夜明けの酒

ありがとう ありがとう 感謝して 感謝しよう

天国ということが頭から離れない。死ということが頭から離れない。もういい。涙ももう出ない。書くことは辞めない。書き残す。

暖かな歌 私より生まれる 想像する未来の家族 雪の中ポツんと一軒建っているお家 暖かなスープ湯気が立ち込める そして歌 聴き入る私の家族 笑いが絶えない 愛し合う皆 夢 夢の中 永遠に続きますよう そしてもう一つの顔 花 花かけ十字 魅惑の謎の中の謎の幻…

事実と真実は違うもの。真実を選びたい。真実の記憶で満たされたい。真実だけが残る。

頭を丸めた それをしたかった したいことをした。

時を刻んだ 詩と俳句 宝物

最後の俳句 その出来 参加賞

ポジティブ、ネガティブよりプラス、マイナスという表現のほうが好き。

傘バランス

普通の山の熊は恐いが北極グマは好き。

歌を探している 心に迫る歌を これは私の叫び 魂を成長させ 進化させ 活性化させる そんな歌 分かった 感謝を歌う歌だ これこそが私の歌

寒い冬 コーヒーにウィスキー少量 異世界の入り口