光がどういうものなのかを忘れている。 光はいいものだということは思い出した。 光の方へ。

パラアート。

以下同文。

夏も終わり 坊主も伸びてきた 秋の甲子園

南国白くまバーというアイスをと出会った。日本が好きになった。

指を切って、その指の血をなめてくれた人。

私の場合、善悪ではなく、良し悪だった。その時代が相当長かった気がする。

ありがとうございます。ごめんなさい。ゆるしてください。あいしています。 ハワイの知恵。

自分らしくない。新しい風を吹き込む、この表現のほうが自分らしい。

光の中から現れた 戦士の英雄 僕守る

心、目を愛せる人。

窓の外の雨の音 私はいつの間にか観客に ずぶ濡れになって感じた神を

砂時計の砂が全て落ちました。

ベートーヴェンを聞かされて育ったらしい。

へびは太古から祭りも太鼓から。

寂しさの薬が見つかった。寂しさには優しさだ。だいたいの子が間違えるし、知らない。優しさのない人に寂しい、寂しいと言って寂しさが埋まらず余計寂しく嫌な気持ちになる。どうすればいいか？神様や天使の存在を信じて神様、天使、寂しい。優しくしてとか…

私好き。

秋の夕焼け こうもり 電信柱

それ、いいね。賛成。

春色の桜に桃の花。