死についていろいろ考えて生きてきた

神様に殺されるならいい。死にたいは楽になりたいということだった。死にたいというのではなく天国に行きたいというべき。生き殺しの当たり前。胎児は神聖さを学ぶため生まれてこれなかった。イエスを信じて死んだから天国に行けた。殺せという本音。そして自分を赦すこと。